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KOSUGI SEMINAR
SINCE 2006
【無駄なことにも、ほんの少しだけ余裕をもって楽しめる人に来てほしい】
机に向かって本を読んで、レポートとプレゼン資料をまとめて、発表・ディスカッションをする。そのようなアカデミックな活動を中心に想像している人には、あまり小杉ゼミには向いていないかもしれないです。
自分と向き合い、相手と向き合い、全力で楽しい空間を作る。
小杉ゼミに入ったら、否が応でも自分と向き合うことになるし、相手とも向き合うことになると思います。しかし、そこでできた信頼関係は、「第二の家族」と呼ぶにふさわしい関係だと思います。一方で、全力で「楽しい」時間を提供します。そのためにみんな頭をひねって毎回のゼミを作ります。写真見て分かったと思うんですけど、毎回みんなの笑顔の溢れる最高に楽しい空間です。
実は小杉ゼミに肌が合わないという理由で辞めていく人たちがいるんです。
日々の活動は、いわゆる実利・利益・成長に直結する活動ではない。一見無駄に思えることをやるんです。みんなで「お笑い」を作ったり、料理を作ってみたり、ダンスをしてみたり。
けど、それがいずれ絶大な価値となって返ってくる。それだけは僕が保証したいです。いや、小杉ゼミが保証します。
どうか、無駄なことにも、ほんの少しだけ余裕をもって楽しめる人に来てほしいなって思います。
家族のような場所がほしい人
何事も「楽しい!」に変えられる人
他人をどこまでも大切にしたい人
個性が尊重される雰囲気を感じたい人
人間的な魅力をつけたい人
互いにモチベーションを上げ合う環境がほしい人
小杉ゼミで、お待ちしております!
第11代ゼミ長
本多耕太朗(壮)
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