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2006年、小杉俊哉(当時慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科助教授)が行う慶応義塾大学大学院の講義である『ITビジネス特論』を聴講する学生数人が、自主的に設立(この時から現在まで単位はないサブゼミ)。2014年に慶応義塾大学三田会公認団体として認められる。2016年に10周年を迎えた。現在は、慶応大学日吉キャンパスにて、毎週水曜日に開催されている。

毎学期ごとに学生がシラバスを組み、ファシリテーションを各自が担当する「ワーク」を毎週行います。学生が考えた新しい企画を実行することもあれば、小杉ゼミが伝統的に行っているワークなど、種類は様々です。

その他、春/秋合宿、他大・社会人を巻き込んだプロジェクト、ただただ遊ぶことなど、幅広い活動を行っています。

毎週水曜日

​18:00~19:30

慶應義塾大学 日吉キャンパス

​(原則。場所、時間は学期ごとに

変更の可能性あり)

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WHAT WE DO
SEMINAR

about US

​沿革
2006年、小杉俊哉(当時慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科助教授)が行う慶応義塾大学大学院の講義である『ITビジネス特論』を聴講する学生数人が、自主的に設立(この時から現在まで単位はないサブゼミ)。2014年に慶応義塾大学三田会公認団体として認められる。2016年に10周年を迎えた。現在は、慶応大学日吉キャンパスにて、毎週水曜日に開催されている。
概要
多様で突き抜けたキャリアを歩かれてきた小杉俊哉先生のもとに集まった学生が、生き方や考え方、また組織論などを主体的に学ぶこと。

OUR  PHILOSOPHY

自律
自律とは、自分が「やりたい」と思うことに対して、

責任をもってやり抜くことです。

小杉ゼミに即していえば、

小杉ゼミは単位がありません。

要は、インセンティブがないんです。

そんな中で、「なんでゼミに来るのか」。

自分なりに考え行動して、責任感をもって

コミットしないと、単位もないのですから

無駄な時間になってしまいます。


また、小杉ゼミにはシラバスもありません。

毎期ゼミ生が、「何をしたいか」を

意見を出し合いながらシラバスを作っているんです。

そして、毎回のゼミを最高に楽しいものにする。


「自律」は、小杉ゼミにとって大切な文化の1つです。

②多様性
その熱い人望から海外ボランティアを

纏め上げてきたちせ、
水泳で鍛えた精神と身体とが眩しいまさき、
留学先でオールA・ノリと明るさもオールAのたま、
かつてない学生ダンス公演を創ったまさと、
ただただ可愛くて

ふわりとした空気を作ってくれるもえ、
いるだけで場が和む不思議な存在ぼーちゃん、
シェアハウス立ち上げに
奮闘するみよう。


その1人1人には「物語」があって、

それに真剣に向き合う。

そして、そんな多様性あふれるみんなと、

最高に楽しくて学びのある時間を作る。

そんな環境が小杉ゼミにはあります。

“BE YOURSELF.

​それぞれが、自分のありのままでいること。

そして、それをお互いに受け入れ合うこと。

家族のような絆があって、

ひときわ頑張ってる皆から受ける刺激はスゴイ。

こんな環境は、なかなか無いと思います。”

KTS "FAMILY"

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